目指せ富士登山100回!

【30代男性 会社員 神栖市在住】

当店でトレーニングを始めたきっかけは

高地順化を短時間で効率的に行い、富士登山を安全に行うため。

当店の低酸素トレーニングを実際に体験、継続して感じた効果は?

仕事で忙しい中でも効率的に低酸素状態に体を慣らすことができた。

富士山では標高が上がるほど高山病へのリスクが高くなるが、開山前に数回利用することで安全に低酸素環境に適応した体を作ることができた。

利用して今年で2年目になり、利用している間のコンディション維持効果や下山後のダメージコントロールもでき、何度も登れる状態を維持することができた。

今年の成果・チャレンジしたこと

富士山ルート3776m(1泊2日)

富士山吉田ルート2往復

富士山山頂到達回数9回(累計21回)

今後の目標や感想

去年は怪我で思うような結果が残せなかったが、今年は富士山チャレンジを始めて4年目で、山頂到達回数は最多となった。

また来年のチャレンジに向けて、さらにトレーニングを積んでいきたい。(低酸素トレーニング含む)

Mt.Fuji One Stroke(富士山一筆書き:4往復)

富士山登頂100回

斜度15%トレッドミル歩行による高地順化トレーニング(低酸素ルーム)
(Altitude acclimatization training using a treadmill with a 15% slope (hypoxia room)

標高約2500m(富士山5合目)での低酸素トレーニング
(Low-oxygen training at an altitude of approximately 2,500 m (5th station of Mt. Fuji)

斜度15%トレッドミル歩行による高地順化トレーニング(低酸素ルーム)
(Altitude acclimatization training using a treadmill with a 15% slope (hypoxia room)

実際の富士登山の様子
(The actual climb of Mount Fuji)

2025年8月13日の登山ルート
(Climbing route on August 13, 2025)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次