健康寿命(その2 歩行と寝たきりについて)

康寿命サポート (その2 歩行と寝たきりについて)

こんにちは。SUNです。

今日は健康寿命サポートにおける、歩行と寝たきりについてです。

当店はリハビリテーション、施術がメインでありますが、広く捉えると健康寿命に対する対応をメインにしている店舗となります。

とにかく、将来自分の足で歩いて、寝たきりや老人ホームや高齢者施設入所を極力避けなければ、自分らしい生活は皆無であるといえます。

そうならない為に早期からの心身のコンディショニング(トレーニングやメンテナンス)をして行かなければなりません。

 

歩行と脳の高次機能

高齢者では、

「寝たきりになると認知症になりやすい」

よく歩くと認知症になりにくい」という事が最近の研究でわかってきたようです。

③ 日頃よく歩く人は、少なくとも1週間に90分(1日あたりにすると15分程度)歩く人は、週に40分未満の人より認知機能が良いことがわかっています。

この歩行が脳の高次機能に影響を与えるとわかってきた中、脳の働きに欠かせない脳血流が注目されています。

 

将来寝たきりにならず、自らの2本の足で歩く事が、しいては健康寿命に直結すると言っても過言ではありません。

早期から心身のコンディショニング(トレーニングやメンテナンス)をし、将来自分の家で暮らし、自分らしい日常生活が送れるよう当店は医療従事者がサポート致します。

 

 

 

 

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